今年50歳になった私ですが、
ここ10年くらいでLGBTQの話を聞くようになって
正直、なかなか理解しづらいところがありました
別に反対派というわけではなくて
何が問題となっているかがまだ把握できてない状態
そんな中で、あるテレビ番組で聞いた話にハッとしました
こういうことだったのか!と腑に落ちた話だったので
自分なりに紹介してみます
金曜深夜にやってるEテレの「マイケル・サンデルの白熱教室」
アメリカやヨーロッパ、日本、中国の大学生が
マイケルサンデルのMCで討論する番組です
討論というより意見を出し合うという感じ
結論を出すんじゃなくて、どう思う?と聞いていって話を広げていく
このなかで「ジェンダー」というのは、社会的な性別のことを言う
生まれたときの肉体的なオスメスという性別とは切り離して考える必要がある
とある学生が話して
ああ、そういうことか!って思いました
例えば同性婚に反対する人たちがよく言う
「男と女には役割の違いがある(子どもを産む、とか)」
「男らしさ、女らしさは変えられない」
とか言う話って、どちらかというと生物学上の性差の話をしてるんですね
ジェンダーは社会の中で男女を超えて一人の人間として扱うべき
っていう話なのに、論点がかみ合ってないんだな
お年寄りの人たちにはここをまずわかってもらわないといけないな
自戒を込めて言うと
年齢を重ねてくると自分の価値観って固まってくるから
いろんな意見を聞かないといけないな
頑固な年寄りってまさにそう
自分の体験で出来た価値観が正しい、って思いこんでるから
社会の変化についていけなくなってしまう
若者に迎合する必要はないけど
「今」の人の考えがどうなのか、っていうのは知っておかなきゃ
LGBTQに関しては選択の問題だと思います
選択肢が多い社会の方が豊かだと確信しているので、
LGBTQの人たちが理由なく選択肢を狭められているとしたらそれは反対
今はこの程度しか言えません
勉強していきます

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