遺言

公正証書遺言 雑学

「ゆいごん」じゃないです。いごん」です。
法律上正しい読み方は。

サスペンスドラマとかではよく「ゆいごんしょ」なんて言ってましたが、
今でも言ってるんでしょうか?
(最近見ないので知りません)

一応、私は専門家です。法律関係の。

その立場から言わせてもらうと、遺言は残される家族のために作りましょう!

もちろん自分で「この財産はあの子に、この財産はあの子に渡したい」と思って、
その通りに実現できるのは自分のためになりますが。

遺言があるのとないのでは、家族の大変さが段違いになります。

あと「もめるほど財産は持ってないよ」という方がいますが、
もめるのは遺産の少ない場合が圧倒的に多いんです。
ちゃんとデータが出てます。
金持ち喧嘩せず、っていうのは真理なんですね。

そして遺言を残す以上にしてほしいこと。それは
「自分の財産がどこにどれだけあるのか、まとめておくこと」

財産をいちから調べるのは、ものすっごく大変なんです!

不動産(土地家屋)、預貯金、有価証券、会員権、貴金属、骨董などなど
財産にはいろいろな種類があります。

それをすべて調べつくすのは、大変な時間と手間がかかります。
それでも調べ損ねることも少なくないです。
(10年経ってあらたに遺産が判明することもあるってこと)

少なくともどこに預貯金の口座があるかくらいはメモしておいて、
通帳と一緒に保管しておきましょう。
不動産を持ってる人は登記事項証明書も取っておきましょう。

最近、この遺産の調査をしていて大変だったので、書きたくなりました。

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